2015年10月26日月曜日

養育家庭(ほっとファミリ)体験発表会

 市の公式ホームページの各課の新着情報を見て、先日(22日)、養育家庭(ほっとファミリ)体験発表会に行ってみました。 自分は、もう要件は満たしていないので、ほっとファミリーにはなれませんが、この制度は、まだまだ知られていないけれど、今の社会においては、必要な取り組みだと聞いていたからです。
 いろいろなケースがあるのでしょうが、子どもを見守る目というか、関わり方というか、そういったものは、実の親だから・そうでないからという問題じゃあないのだなあ、と思いました。子どもを一人の人間として、その存在・人格を尊び接していくということは、どういった立場であろうが(親であっても、指導者や支援者、地域の人でも)、必要なことなのだな、と感じました。
 まあ、これは、少し視点の違う感想です。本来は、もっと養育家庭の制度について学んだことを語らなくてはいけませんね。確かに、広めていきたい取り組みであると、納得しました。まず、関心を持ってもらうことが、第一歩でしょうか。
   

 
 
 

2015年10月25日日曜日

あすの講座ほか

 秋は、次々行事が目白押しですね。今日の梶野公園イベント・防災訓練は、残念ながら行きそびれてしまいました。
 さて、協議会の参加団体でもある「ひまわりママ」「黄金ネットワーク」などが連携して取り組んでいる「この子の困りごとは何だろう? みんなで考える特別支援カースカンファレンス」のチラシが、でき上がりました。11月22日をかわきりに、2016年1月・3月の連続講座です。後ほどまた、チラシと詳細をお知らせします。

 さて、明日は個人的に興味を惹かれた「子どもと大人が輝くまちづくり講座」に、参加してみようと思っています。(日程的に半分くらいしか参加できないのですが・・・)
    


 そうそう、そういえば同時刻に、三市・学芸大学連携講座「こどもと一緒に楽しもう!~こどもとの楽しいかかわり方~」もあるのでした。こちらも連続講座なので、行ける回に参加してみようと考えています。



2015年10月21日水曜日

雑感

みなさま、こんばんわ。

これまで、「協議会の事務局ブログ」 だからと、少し身構えていて、議事録や事務的なことに絞って載せていましたが、これからは事務局員個人としての雑感なども書いてもいいかな~ と考えています。「雑感」は、協議会の正式なコメントというわけではなく、あくまでも個人の雑感として、お届けします。

で、早速ですが、明日は、公民館の市民がつくる自主講座、文庫連企画の「子どもと絵本をつなぐ~第1回 今、絵本と読み聞かせは」に、行ってみようと思っています。

講師の、「広瀬恒子さん」て、どのような方なのだろう?と、調べてみたら、いろいろなところで講演をされている有名な方らしい。で、現在、東町に住んでいらっしゃるとは~存じ上げませんでした。
こんなチャンスは、なかなかないだろうと、明日が楽しみになりました。

申し込みせずに直接、行くので、定員に達していないことを願うばかり・・






時期が遅れてしまいましたが、事務局通信Vol.11を お届けします。

事務局通信Vol.11  ((リンクをクリックしてどうぞ)